Dw-5600電池交換完全ガイド!自力手順から費用相場まで徹底解説
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自力で作業を行うにあたり、まず揃えるべき部材と工具を確認します。作業途中で道具が足りなくなると、裏蓋を開けたまま放置することになり、ホコリの混入や内部破損のリスクが高まります。
DW-5600の電池型番は「CR2016」です。流通している大半のDW-5600系(モジュール番号1545や現行のモジュール3229など)には、この3Vコイン形リチウム電池が採用されています。パナソニックやマクセル、ソニー(村田製作所)などの信頼性の高い国内メーカー製を選ぶのが鉄則です。
用意すべき必須工具は以下の通りです。
- 精密ドライバー G-SHOCK用(サイズ:+0番 または +00番):裏蓋のネジ山を潰さない(ナメない)ために、持ち手が太く先端の精度が高いドライバーが必須です。100円ショップの簡易工具ではなく、ベッセル(VESSEL)等の高品質工具が適しています。
- 非磁性ピンセット(先端の細いプラスチック製または先細金属製):電池の取り出しや、微小なフックを外す際に使用します。
- G-SHOCK 防水パッキン シリコングリス:裏蓋のゴムパッキン(Oリング)の劣化を防ぎ、防水・防塵性を維持するために薄く塗布します。セイコー製などの時計専用シリコングリスが推奨されます。
- ルーペ・拡大鏡およびブロアー:ホコリの除去や、微小な端子の位置確認に重宝します。