京都東洋亭の行列が絶えない理由!名物ハンバーグと混雑回避術を検証
グリルキャピタル東洋亭を語る上で外せないのが、創業者の情熱を受け継ぐ「百年洋食ハンバーグ」です。テーブルに運ばれてきた瞬間に目を奪われるのは、パンパンに膨らんだアルミホイルのビジュアル。ナイフを入れた途端、閉じ込められていた芳醇な湯気と香ばしいデミグラスソースの香りが一気に立ち上ります。
このハンバーグは、粗挽きビーフとポークの黄金比率で手ごねされ、オーダーごとに丁寧に焼き上げられた後、じっくり煮込んだビーフシチュー肉とともに包み焼きにされます。ホイルの中で蒸し焼きにされることで肉汁が一滴も逃げず、ふっくらとジューシーな食感が極限まで引き出されているのが特徴です。
さらに、前菜として圧倒的な人気を誇るのが「丸ごと完熟トマトサラダ」。全国の契約農家から毎朝届く糖度の高いトマトを厳選し、湯むきしてキンキンに冷やした状態で提供されます。ツナときゅうりを和えた特製サラダの上に丸ごと鎮座し、朝引きのオリジナルドレッシングがたっぷりとかけられた逸品は、「このトマトサラダを食べるために通っている」と公言する常連客も少なくありません。