九星気学の計算方法完全ガイド!本命星・月命星と2026年吉方位の調べ方
ネット上の生年月日自動計算ツールを利用した際、最もトラブルになりやすいのが節分・生まれ年の計算です。九星気学における1年の始まりは、1月1日の元日ではなく、二十四節気の「立春(毎年2月4日頃)」です。
したがって、1月1日から2月3日(立春の前日・節分)までに生まれた人は、前年の九星として計算する必要があります。例えば、1990年1月25日生まれの場合、暦の上では1989年生まれ(二黒土星)として扱わなければなりません。
さらに注意が必要なのが、月ごとの節入り日の境界です。九星気学の「月」は、カレンダーの毎月1日ではなく、各月の節入り日(毎月5日前後)から始まります。
【各月の節入り日の目安】
・2月:立春(2月4日頃)〜
・3月:啓蟄(3月5日頃)〜
・4月:清明(4月5日頃)〜
・5月:立夏(5月5日頃)〜
・6月:芒種(6月6日頃)〜
・7月:小暑(7月7日頃)〜
・8月:立秋(8月7日頃)〜
・9月:白露(9月8日頃)〜
・10月:寒露(10月8日頃)〜
・11月:立冬(11月7日頃)〜
・12月:大雪(12月7日頃)〜
・1月:小寒(1月5日頃)〜
節入り日当日に生まれた場合、生まれた「時間」まで確認しなければ正確な月命星は確定できません。国立天文台が発表する太陽黄経の通過時刻(分単位)を基準に月が切り替わるため、境界日前後に生まれた人は専門の暦(万年暦)で正確な分単位の時刻を照合することが必須となります。