水筒用氷トレーはどれを選ぶべき?ダイソー・セリアを徹底比較

水筒用氷トレーはどれを選ぶべき?ダイソー・セリアを徹底比較について専門的な視点から解説いたします。専門家の見解をお届けします。

各社からさまざまな製品が登場しているが、具体的にどのアイテムを買い求めるのが正解なのだろうか。業界を牽引する株式会社大創産業(ダイソー)と株式会社セリア、さらに株式会社キャンドゥの製品を実際に比較してみると、それぞれの戦略と設計思想の違いが浮き彫りになる。

まず、ダイソーで高い人気を誇るのがシリコーン製の「水筒用製氷皿」だ。柔らかい素材を採用しているため、凍りついた氷を底から押し出すだけでつるりと簡単に取り出せるのが最大の強み。一方、セリアが展開する「スティックアイストレー」は、スリムな極細タイプから広口ボトル向けの極太タイプまで揃い、蓋付きで重ねて冷凍庫に入れられるスタッキング性能が抜群に優れている。キャンドゥでは、一度にたくさんの細長氷を作れる多連型のプラスチックトレーが支持を集めている。

口径の狭い水筒にはセリアの細長スティック型、保冷力を最優先したい場合や取り出しやすさを重視するならダイソーのシリコーン製が最適と言えるだろう。手持ちの水筒の口径に合わせて選ぶのが失敗しないコツだ。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。