イタドリの食べ方決定版!絶品アク抜き下処理と高知流人気レシピ
Q1:茹ですぎて柔らかくなってしまったイタドリの復活方法はありますか?
A1:一度ペクチンが熱破壊されて軟化してしまったイタドリを元のシャキシャキ状態に戻すことは物理的に不可能です。しかし、細かく刻んで佃煮に煮詰めるか、フードプロセッサーでペースト状にして味噌やマヨネーズと和え、ディップソースとして活用すれば美味しく救済できます。
Q2:子どもの頃にかじっていたように生食しても平気ですか?
A2:1〜2口程度を味見がてらにかじる程度であれば直ちに重篤な害が出る可能性は低いですが、多量のシュウ酸が含まれているため、まとまった量を日常的に生食することは推奨されません。胃痛や結石形成のリスクを排除するため、必ずアク抜き処理を行ってください。
Q3:アク抜き用の重曹や木灰は必要ですか?
A3:ワラビやゼンマイと異なり、イタドリのアク抜きに重曹や灰汁などのアルカリ剤は一切不要です。むしろアルカリ性物質を加えるとイタドリの繊維が急速に溶けてドロドロになります。「塩」と「温度管理されたお湯(70〜80℃)」、そして「水晒し」だけで完璧にアクは抜けます。
Q4:高知県以外に住んでいても手に入りますか?
A4:自生しているものは全国の野山や河川敷で採取可能ですが、確実に入手したい場合は春先(4〜5月)に四国地方の道の駅やJA直売所、または主要なECモールや産直通販サイトで「生イタドリ」や「塩蔵イタドリ」が流通しています。塩蔵品であれば年中入手可能です。