フロントに立つのは恐竜かホログラムか。「変なホテル東京 浅草橋」に今、大人がハマる意外すぎる理由【2026年最新宿泊ルポ】
チェックイン手続きは、タッチパネル式の専用端末で行う。恐竜やホログラムの音声案内を聞きながら画面を数回タップし、予約情報やパスポートを読み込ませるだけ。所要時間は慣れていれば1分足らずだ。「フロントでの長い行列」という長距離移動後の最大のストレスから解放されるメリットは、想像以上に大きい。
夜遅くの到着でも、誰に気を遣うこともなくスムーズに鍵を受け取れる。非対面の接客と聞くと「冷たい印象」を抱く人もいるかもしれない。しかし、ここ浅草橋ではエンタメ性の高いキャラクターたちが迎えてくれるため、味気なさどころかテーマパークに到着したかのような高揚感が味わえる。もちろん緊急時や機械操作に不安がある場合は、バックヤードに常駐する人間スタッフが即座に対応してくれるため安心だ。