Bbqで焼きリンゴが極上に化ける秘密!失敗しない黄金レシピと炭火の極意
美味しい丸ごと焼きリンゴを作るための勝負は、炭に火を入れる前の下ごしらえから始まっています。最大のポイントは、「リンゴの底を絶対に突き破らないこと」です。
スプーンやフルーツくり抜き器、ペティナイフを使い、ヘタ側から中心に向かって円を描くように刃を入れます。このとき、底から1.5〜2センチ程度の果肉を土台として残すように芯と種を取り除きます。底が抜けてしまうと、加熱中に溶け出したバターや砂糖、貴重な果汁がすべて外へ流れ出してしまい、パサつきや焦げ付きの原因になるため細心の注意を払いましょう。
仕上がりを左右するおすすめのリンゴ品種選びも欠かせません。加熱しても身崩れしにくく、豊かな酸味を持つ以下の品種が圧倒的に適しています。
- 紅玉(こうぎょく):焼きリンゴの絶対王者。強い酸味が熱でまろやかになり、バターや砂糖との相性が抜群。
- サンふじ:蜜が豊富でシャキッとした食感が残りやすく、ジューシーな甘みを楽しみたい時に最適。
- ジョナゴールド:酸味と甘みのバランスが良く、果肉が緻密で加熱調理に非常に強い。