北大イチョウ並木2026見頃と金葉祭!混雑回避とライトアップ完全攻略
Web検索やSNSで頻繁に見受けられる致命的な誤解が、「大学だから広い来客用駐車場に停められるだろう」「車で並木のすぐ横まで乗り付けられる」という思い込みです。
結論から申し上げると、北海道大学構内には一般観光客向けの北大イチョウ並木アクセス駐車場は一切用意されていません。大学の正門や北13条門のゲートには警備員が常駐しており、入構許可証を持たない一般車両は構内に進入すらできません。北13条門付近の狭い生活道路で駐車場を探して右往左往する車両が後を絶たず、近隣住民とのトラブルや渋滞の主因となっています。
車で向かう場合は、札幌駅周辺や地下鉄南北線「北12条駅」「北18条駅」周辺のコインパーキングを利用するパーク&ライドが鉄則です。しかし、見頃ピーク期の週末は午前10時の段階で周辺コインパーキングが満車になるケースが多発します。
また、北海道大学キャンパス一般開放は市民の散策や憩いの場として広く認められていますが、大前提として「教育・研究の場」です。講堂や研究棟への無断立ち入り、樹木の根元を激しく踏み荒らす行為、ゴミのポイ捨ては固く禁じられています。歴史ある自然景観を守りながら鑑賞するためのマナー遵守が強く求められています。