京都の小学生不明事件で遺体発見、捜査本部が明かした現場の全容
事件の核心に迫るため、速やかに司法解剖が執り行われた。解剖結果から割り出される推定死亡時刻と死因は、児童がいつ、どこで致命的な事態に巻き込まれたのかを特定する決定打となる。
着衣の乱れや外傷の有無、体内残留物の分析など、法医学的なアプローチによって得られた客観的データは、今後想定される被疑者の行動パターンを絞り込むための決定的な証拠となる。警察当局は詳細な鑑定結果の精査を急ぐとともに、発見現場が第一の現場であるかどうかも含めて慎重に見極めている。