桑名正博の死因と最期の真実|脳幹出血で急逝した伝説ロッカーの生き様
桑名正博さんの直接の死因となったのは、脳の深部に位置する重要な器官で出血が起きる「脳幹出血(のうかんしゅっけつ)」です。脳幹は呼吸、心拍、血圧調整、体温調節など人間が生きていく上で不可欠な生命維持機能を一手に担う中枢神経であり、この部位に出血が起こると急激に意識を失い、一刻を争う極めて危険な状態に陥ります。
桑名さんの場合も発症と同時に深い昏睡状態へ陥り、搬送先の病院で緊急処置が施されたものの、脳幹は手術での外科的アプローチが極めて困難な部位とされています。医師からは極めて厳しい見通しが告げられましたが、強靭な生命力で心停止の危機を幾度も押し戻し、ファンや関係者に希望を与え続けました。