釣った手長海老を極上に変える!失敗しない泥抜き・下処理と絶品レシピ
エビ本来の上品な甘みとみずみずしい食感をダイレクトに堪能するなら、シンプルな塩茹でに勝るものはありません。ただし、茹で過ぎると身が縮んでパサつき、茹で時間が短すぎると生煮えになるため、正確な茹で時間の把握が必要です。
手長海老の塩茹で時間の黄金比は、海水と同等(約3%濃度)の塩分濃度のお湯で2〜3分間です。水1リットルに対して塩30gを溶かしてしっかりと沸騰させ、下処理を済ませたエビを投入します。エビを入れると一時的にお湯の温度が下がるため、再びグラグラと沸騰した瞬間からタイマーをスタートさせ、小型〜中型なら2分、大型のオスなら3分を目安に茹で上げます。
茹で上がったらザルに上げ、うちわや冷風で手早く冷ますと、余熱で火が入り過ぎるのを防ぎつつ、身がプリッと引き締まります。そのままレモンを搾って食べるのはもちろん、わさび醤油やマヨネーズ七味を少しディップするだけでも素材本来の甘みが際立ちます。