プラバン裏処理でポスカが滲む原因は?失敗ゼロの白塗り&保護術2026

プラバン裏処理でポスカが滲む原因は?失敗ゼロの白塗り&保護術2026の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

白ポスカ裏塗りを終えた後、直ちにレジンを流し込むのは失敗の元です。ポスカの滲みを確実にゼロにする最大のプロ技は、レジンとポスカの間に「水性アクリルニス」を1層挟むインターバル保護です。

水性アクリルニス(パジコの『シーラー』や一般的な工作用水性ニス)は、乾燥すると透明で強固な水性アクリル皮膜を形成し、ポスカの顔料を完全に閉じ込めます。このニス膜が防壁(バリア層)の役割を果たすため、その上からUV-LEDレジンをたっぷり乗せてもインクが溶け出す心配が一切なくなります。

塗布する際は、柔らかい平筆を使い、泡立てないように優しく伸ばします。乾燥時間の目安は室温で約1時間から2時間です。急ぎの場合はドライヤーの冷風を軽く当てるのも有効ですが、温風を近づけすぎると気泡が生じるリスクがあるため自然乾燥が最も安定します。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。