車のナンバー人気最新ランキング!「1」「358」が選ばれる理由と失敗防止策
ナンバー選びには、知っておくべき法制度のルールとセキュリティ上の落とし穴が存在します。
制度上使えない「欠番」と意図せず避けるべき数字
ナンバープレートの下2桁には、道路運送車両法関連の運用上、縁起の悪さから自動的に払い出されない「公式な欠番」が存在します。「42(死に)」「49(死苦・引く)」は、一般希望ナンバーで意図して指定しない限り、通常の払出では使用されません(※駐留軍人軍属私有車両等を除く)。
また、自分で指定できる希望ナンバーであっても、「4219(死に行く)」「2943(肉離れ)」「9483(苦しみ)」といったネガティブな語呂合わせは、後からの心理的ストレスになりやすいため避けるのが無難です。さらに、「誕生日」や「自宅の暗証番号」「クレジットカードのPINコード」と同じ数字を選ぶ行為は、車上荒らしや盗難被害時の二次被害リスクを高めるため、セキュリティの観点から厳禁です。
希望ナンバーの取得費用と手続きの実情
希望ナンバーを取得するための公式費用は、陸運局や軽自動車検査協会の窓口、または「希望番号申込サービス」のウェブサイトから直接申し込む場合、ペイント式プレートで約4,000円〜5,000円前後(地域により多少前後)、字光式や図柄入りで約7,000円〜10,000円前後です。
ディーラーや中古車販売店に手続きを代行依頼する場合、代行手数料として10,000円〜20,000円程度が加算されるのが一般的です。コストを抑えたい場合は、納車前に担当者へ相談し、自身でWeb申請を行うことも選択肢となります。