夏の葬儀服装マナー完全ガイド!半袖ノーネクタイの可否と猛暑対策
Q1:移動中に喪服のジャケットを脱いで手に持つのは失礼にあたりますか?
A1:全く問題ありません。炎天下の移動中に上着を着用し続けることは熱中症のリスクを高めます。上着は腕に掛けて移動し、葬儀会場の建物に入る直前、または受付に向かう段階で着用してください。
Q2:急な通夜の連絡を受け、仕事帰りの半袖ワイシャツ・ノーネクタイで駆けつけてもよいですか?
A2:訃報を聞いて取り急ぎ駆けつける「通夜」であれば、地味なビジネススーツ姿での参列は容認されます。ただし、コンビニエンスストアや駅の売店等で黒ネクタイを購入して着用するのが望ましい配慮です。上着がない半袖姿での参列は避け、可能な限りジャケットを着用してください。
Q3:女性の黒ストッキングは、夏場なら肌色や素足でも目立ちませんか?
A3:お悔やみの場において素足や肌色ストッキングの着用は厳禁です。周囲の参列者と並んだ際に非常に目立ち、失礼にあたります。暑さが厳しい場合は、冷感加工が施された20デニール前後の夏用薄手黒ストッキングを選んでください。
Q4:葬儀会場に黒い日傘を持ち込んでもマナー違反になりませんか?
A4:屋外での出棺見送りや移動時の熱中症予防として、黒や濃紺の無地の日傘を使用することは問題ありません。ただし、焼香時や読経中の式場内では傘を閉じ、周囲の邪魔にならないよう足元や傘立てに収めてください。
Q5:小さな子供が参列する場合、半袖・短パンでも構いませんか?
A5:乳幼児や小学生低学年であれば、白の無地シャツやポロシャツに、黒・紺・ダークグレーの半ズボン・スカートで問題ありません。キャラクターものや派手な原色、光る靴などは避け、靴下は白または黒の清潔なものを合わせます。