Kinji古着が支持される理由とは?原宿・大阪の評判や買取相場を徹底解剖
ネット上の情報の中には、現場の実態と乖離したいくつかの誤解も見受けられます。失敗しないために知っておくべき3つの盲点を整理します。
一つ目は、「KINJIは安いレギュラー古着ばかりでヴィンテージはない」という誤解です。確かに1,000円台のアイテムが前面に並びますが、ショーケース内やハイエンドコーナーには、50年代〜70年代のミリタリー、ヴィンテージLevis(赤耳やBig E)、貴重なバンドTシャツなど、マニア垂涎のアイテムが常時ストックされています。
二つ目は、「全店舗で品揃えがほぼ同じ」という思い込みです。前述の通り、KINJI 原宿店は最新のストリート・ジェンダーレスに寄り、KINJI 下北沢はギークや古着女子好みのレトロ系、KINJI アメリカ村店はアメカジや裏原ストリートに強いなど、店長やバイヤーの裁量によって店舗ごとにセレクトが大きく異なります。
三つ目は、サイズ表記への過信です。古着は年代や生産国、過去の洗濯縮みによって表記サイズ(M/L等)と実寸が全く異なるケースが日常茶飯事です。試着室を積極的に利用するか、自分のジャストサイズのメジャー寸法を把握した上で選ぶことが失敗を防ぐ鉄則です。