【2026】ホームセンターのキャリーカート比較!失敗しない最強選び
キャリーカートが壊れる原因の大半は、耐荷重オーバーではなく「走行時の衝撃集中」と「ジョイント部の強度不足」にあります。長期間トラブルなく使い続けるためのチェックポイントを押さえておきましょう。
安価な製品ではプラスチック製のヒンジや細いリベット止めが多用されていますが、壊れにくいキャリーカートの理由は、負荷のかかる折りたたみ可動部にスチール補強プレートや肉厚のアルミ合金を採用している点にあります。荷台とフレームをつなぐクロスバーが太く設計されている製品は、旋回時や段差を乗り越える際のねじれに強く、ガタつきが発生しにくくなります。
また、表記スペックとして耐荷重100kgを誇る製品であっても、「静止耐荷重」と「走行耐荷重」は異なります。重たいクーラーボックスやキャンプ道具を積んで段差を通過する際、瞬間的に積載重量の2〜3倍の負荷が車軸にかかります。常に安全マージンを確保するためにも、普段運ぶ荷物の重さに対して約2倍の耐荷重を持つモデルを選ぶのが鉄則です。