車両横断禁止標識の罠!コンビニ右折進入で違反になる境界線と罰則

話題沸騰中の 車両横断禁止標識の罠!コンビニ右折進入で違反になる境界線と罰則について、主要な情報をご紹介しています。

運転現場で混同されやすいのが「車両横断禁止」と「転回禁止(Uターン禁止)」の違いです。両者は目的も標識デザインも異なり、それぞれ規制される動作が明確に区別されています。

規制項目標識デザインの特徴禁止される主な運転動作許可される運転動作車両横断禁止青地に車シルエット+赤斜線対向車線を横切って右側の店舗・駐車場・路外敷地へ入ること交差点での右折、Uターン(転回規制がない場合)転回禁止(Uターン禁止)青地にU字型の矢印+赤斜線進行方向を180度反転させて逆方向の車線へ進むこと交差点での右折、右側店舗・駐車場への横断進入指定方向外進行禁止青地に直進・左折等の白矢印矢印で示された方向以外のすべての進行(右折・横断・転回等)矢印が向いている方向への進行のみ

車両横断禁止と転回禁止の違いにおいて最も見落とされやすいのが、「横断禁止区間であっても、転回禁止標識がなければ法的にUターン自体は成立するケースがある」という点です(※他の交通を妨害しない安全な状況に限る)。逆に、Uターン禁止区間であっても車両横断禁止標識がなければ、道路右側の店舗へ入る横断は合法となります。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。