円柱の面積の求め方をプロが徹底図解!公式とミスを防ぐ計算のコツ

今注目を集めている 円柱の面積の求め方をプロが徹底図解!公式とミスを防ぐ計算のコツについて、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

理解を確実なものにするため、具体的な数値を使った例題をステップ順に解いてみましょう。

【問題】底面の半径が 3cm、高さが 5cm の円柱の表面積を求めなさい。

ステップ1:底面積(2個分)を計算する

底面の円1つの面積は、半径 × 半径 × 円周率です。
底面積 = $3 \times 3 \times \pi = 9\pi \text{ cm}^2$
上下に2面あるため、$9\pi \times 2 = 18\pi \text{ cm}^2$ となります。(※3.14計算の場合は $18 \times 3.14 = 56.52 \text{ cm}^2$)

ステップ2:側面の横の長さを求める

側面の横の長さは、底面の円周と等しくなります。
円周 = 直径 × $\pi$ = $(3 \times 2) \times \pi = 6\pi \text{ cm}$

ステップ3:側面積を計算する

長方形の面積は「縦(高さ) × 横(円周)」です。
側面積 = $5 \times 6\pi = \mathbf{30\pi \text{ cm}^2}$ (※3.14計算の場合は $30 \times 3.14 = 94.2 \text{ cm}^2$)

ステップ4:合計して表面積を出す

底面積2枚分と側面積を足し合わせます。
表面積 = $18\pi + 30\pi = \mathbf{48\pi \text{ cm}^2}$
小数の場合は $56.52 + 94.2 = \mathbf{150.72 \text{ cm}^2}$ と導き出せます。

森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。