爆売れを生むドンキPopライターの知られざる年収と販促極意
手書きPOPの凄みは、テレビ番組『日経スペシャル ガイアの夜明け』などのメディア取材でも度々取り上げられ、大きな反響を呼んできた。画面越しにも伝わるライターたちの職人技と、売上数字を劇的に跳ね上げるドラマは、多くの視聴者を魅了した。
そして時代は変わり、手書きPOPの熱量は店舗の中だけに留まらなくなった。今やX(旧Twitter)、Instagram、YouTubeといったSNS上で、個性的でユーモアあふれるPOPがユーザーによって拡散される時代だ。店舗を訪れた客が「このPOP面白い!」と写真を投稿し、それが爆発的なバズを生んで翌日の完売に繋がるケースも珍しくない。
公式マスコットキャラクターである「ドンペン」をあしらった愛らしいイラストや、クスッと笑える自虐的なキャッチコピー。それらすべてがSNS時代のデジタルな口コミと強力にシナジーを起こし、若年層のファンを惹きつけ続けている。