青山学院記念館の座席とアクセス解剖!サンロッカーズ渋谷聖地の今
現在、日本のプロバスケットボール界は大きな変革の渦中にある。B.LEAGUEが主導する新最高峰カテゴリー「B.LEAGUE B.PREMIER構想」の導入に向け、各クラブにはアリーナの規模や入場者数、売上高といった厳格な参入基準が課せられているからだ。
大学施設である青山学院記念館は、伝統とアクセスの良さを誇る一方で、収容人数や最新のVIPエリア拡充といった商業面で自ずと限界を抱えていた。そこで浮上したのが、次世代の拠点となる「渋谷アリーナプロジェクト」だ。渋谷の街全体を巻き込んだ都市型新アリーナ構想が本格的に始動したことで、サンロッカーズ渋谷は未来に向けた大きな舵を切っている。長年ファンに親しまれた青山学院記念館での熱狂を継承しながら、より規模の大きなイノベーティブなエンタメ拠点へと移行するプロセスが着実に進んでいるのだ。