大相撲の断髪式を徹底解剖!費用相場やハサミの順番と感動の裏側
Q1:断髪式で切り落とされた大銀杏(髷)はその後どうなるのですか?
A1:切り落とされた髷は、桐の箱に納められて引退した力士本人に手渡されます。多くの力士は家宝として自宅に大切に保管するか、額装して後援者や実家に飾ります。
Q2:断髪式後に力士の髪を整えるのは誰ですか?
A2:髷を切り落とした直後、力士は土俵裏の控室に戻り、プロの理容師・美容師の手によってオールバックや七三分けなどの現代風のヘアスタイルに整えられます。その後、スーツや正装の着物に着替えて再び土俵上に現れ、ファンへ最後の挨拶を行います。
Q3:十両以下の力士も両国国技館で断髪式を行えるのですか?
A3:国技館の土俵で単独の引退相撲を開催できるのは、基本的に幕内を通算30場所以上務めた関取や相撲協会に特に功績を認められた力士に限られます。幕下以下の力士や短期間の十両経験者は、本場所終了後の千秋楽パーティーや所属部屋の稽古場などで簡素な断髪式を行うのが一般的です。