2026年、巨大ターミナルが遂げる劇的進化——なにわ筋線開業前夜の「難波 站」最前線レポート
駅構内を歩いて気づくのは、ディスプレイ越しに自然な対話を行う多言語AIコンシェルジュの存在だ。英語、中国語、韓国語はもちろん、多様な言語に対応するデジタルサイネージが、複雑な乗り換え情報や駅周辺のおすすめスポットを即座に提示してくれる。
交通系ICカードの枠を超えたマルチ決済対応も完了し、世界中のあらゆる決済手段が改札機で利用可能となった。ハード面のバリアフリー化だけでなく、言葉や決済の壁を取り払う「ソフト面のバリアフリー」が、この巨大ターミナルの利便性を極限まで高めている。