【2026年最新】キスマイ15周年ツアー開幕!怒涛の演出と進化し続ける6人の「現在地」を徹底現地レポート
ライブ中盤を彩るセットリストの構成には、ファンへの感謝と驚きが緻密に計算されていた。過去のライブで封印されていたレア曲の解禁や、メンバー個々のプロデュース能力が光るソロ・ユニットコーナーは、会場のテンションを幾度も最高潮へと導いた。
玉森裕太が手掛ける洗練された衣装デザインや、二階堂高嗣をはじめとする演出陣のアイデアが光る構成、藤ヶ谷太輔の艶やかなボーカル、宮田俊哉の会場を一瞬で笑顔にするトーク力、千賀健永の鋭いダンス、横尾渉の確固たる存在感。それぞれの強みがパズルのピースのように噛み合い、一瞬の隙も感じさせないエンターテインメントショーとして完成されている。