2026年春、復興の象徴「広島護国神社」が示す新たな祈りの姿とデジタル時代の境内革命

2026年春、復興の象徴「広島護国神社」が示す新たな祈りの姿とデジタル時代の境内革命の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

歴史をひもとくと、その起源は明治2年(1869年)にまで遡る。戊辰戦争で戦死した広島藩士らを祀るために創建された「水主町招魂社」がその前身だ。昭和14年(1939年)に広島護国神社と改称され、地域に根差した存在となっていった。

しかし、昭和20年(1945年)8月6日、原子爆弾の投下によって社殿は一瞬にして全壊・全焼。壊滅的な被害を受けた。万事休すかと思われたが、終戦後の昭和31年(1956年)、現在地である広島城跡へと移転再建を果たす。焼け野原からの復興は、まさに広島のまち全体の再起と軌を一にしていたと言えるだろう。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。