日本で毎日地震があるのはなぜ?大地震の前兆か最新データで徹底検証

日本で毎日地震があるのはなぜ?大地震の前兆か最新データで徹底検証の真相について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

Q1:毎日地震が起きていると、プレートのエネルギーは減っているのですか?
A1:エネルギーはほとんど減っていません。M8クラスの巨大地震1回分のエネルギーを発散させるには、M4クラスの地震なら約100万回、M3クラスなら約3,000万回も発生する必要があります。日々の微小地震で大地震が回避されることはありません。

Q2:特定の地域で何日も地震が連続している場合、どう行動すべきですか?
A2:群発地震や前震の可能性があるため、枕元に靴と懐中電灯を置く、風呂の水を張っておく、スマホやモバイルバッテリーを満充電にしておくなど、即座に初動行動が取れる準備を整えて生活してください。

Q3:震源が「ごく浅い」地震と「深い」地震は何が違うのですか?
A3:震源の深さが10〜20km前後の「浅い地震」は、規模(マグニチュード)が小さくても直上の地表が局所的に強く揺れます。一方、深さ100km以上の「深発地震」は広範囲に揺れが伝わるものの、直上の揺れは比較的穏やかになる傾向があります。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。