山手線の内回りはどっち?外回りとの違いや簡単な覚え方を徹底解説
まず押さえておきたい結論として、山手線の「内回り」は反時計回り(左回り)、対する「外回り」は時計回り(右回り)で運行しています。
路線図を時計の文字盤に見立てた場合、12時の位置にある「田端・池袋方面」から反時計回りに「新宿・渋谷(9時〜8時付近)」「品川(6時付近)」「東京(3時付近)」へと進んでいくのが内回りです。両者の進行順序を比較すると、以下のようになります。
【内回りの進行順(反時計回り)】
東京 → 上野 → 田端 → 池袋 → 新宿 → 渋谷 → 品川 → 新橋 → 東京
【外回りの進行順(時計回り)】
東京 → 新橋 → 品川 → 渋谷 → 新宿 → 池袋 → 田端 → 上野 → 東京
駅構内での内回り外回りの見分け方も明快です。ホームの発車案内標や柱の案内サインには、必ず「内回り:池袋・新宿方面」「外回り:品川・東京方面」といった主要経由駅が記載されています。ホームドアのラインカラー(ウグイス色)自体は共通ですが、掲示されている矢印の向きと経由駅を確認すれば、直感的に判別できます。