朝日火災海上保険はなぜ消えた?楽天損保への買収劇と契約手続きの真相
旧朝日火災海上保険の契約であっても、各種手続きの窓口はすべて現在の「楽天損保」に一本化されています。万が一のトラブルや満期を迎えた際の手続きルートを整理しておきましょう。
台風や地震、水害などで建物に被害が出た際の保険金請求や、自動車事故の発生時には、24時間365日対応の事故受付専用窓口を利用します。旧朝日火災の証券番号をオペレーターに伝えるだけで、通常通りの受付と事故対応・損害調査がスタートします。
また、積立型の火災保険や傷害保険に加入していた場合、気になるのが満期返戻金の手続きです。満期期日が近づくと、楽天損保から契約者宛てに「満期のご案内」および返戻金の振込指定口座を確認する書類が郵送されます。引っ越しなどで住所変更の手続きを怠っていると案内が届かず、支払いが遅延する原因となるため、心当たりがある方は早めに登録情報の確認を行ってください。