秩父鉄道親鼻鉄橋でSlパレオを狙う!2026年最新通過時刻と撮影地
秩父鉄道の上長瀞駅と親鼻駅の間に位置する秩父鉄道荒川橋梁は、1914年(大正3年)に開通した歴史ある鉄道橋です。全長約153メートル、荒川の川面からの高さは約20メートルに達し、当時としては極めて高度な土木技術を結集して建設されました。
中央部に架けられたポーナル型プレートガーダー桁と、アメリカから輸入された強固なトレッスル橋脚(鉄骨のやぐら構造)が特徴で、その技術的・歴史的価値の高さから「土木学会選奨土木遺産」にも認定されています。1世紀以上の風雨に耐え抜いた重厚な鉄骨美は、秩父の豊かな山林風景と見事な調和を見せています。