ビッグモーター元副社長・兼重宏一の現在!目撃情報と巨額資産の行方
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一連の不正発覚直後、メディアが殺到したのが東京都目黒区青葉台に聳え立つ兼重親子の「巨大要塞」とも呼ばれる大豪邸でした。敷地面積約500坪、地上2階地下1階の豪壮な邸宅前には連日報道陣が張り付きましたが、宏一氏がその正門から姿を現すことは一度もありませんでした。
近隣住民や登記情報、調査報道関係者の話を総合すると、兼重宏一氏の現在の様子は、この目黒の自宅には定住しておらず、都心部にある複数の超高級タワーマンションや、長野県軽井沢町・静岡県熱海市などに所有する高級別荘を転々としている状態です。外部との接触を極限まで断ち、外出時は深いキャップにマスク、黒縁メガネを着用し、プライベートドライバー付きの車両で地下駐車場から直接出入りするなど、目撃情報を防ぐ厳重な警戒体制を敷いています。
ネット上では「海外逃亡説」や「ドバイ移住説」が取り沙汰された時期もありましたが、関係当局による事情聴取や弁護士との定期的な協議が必要なことから、基本的には国内に留まり潜伏しているとみられます。公の場へ出頭することなく、代理人弁護士を通じてのみ外部とやり取りを行う「完全防備」の隠遁生活が今も続いています。