コロちゃんコロッケはなぜ消えた?700店崩壊の真相と現在地

コロちゃんコロッケはなぜ消えた?700店崩壊の真相と現在地の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

Q1:コロちゃんコロッケは2026年現在、どこかで食べられますか?
A1:チェーン本部としての公式サイトや店舗一覧は存在しませんが、愛媛県八幡浜市をはじめとする数カ所において、元加盟店オーナーが独立採算で「コロちゃんのコロッケ屋!」の看板や味を守り続けている店舗が存在します。ただし、個人の高齢化等による不定休や営業時間の変更が多いため、遠方から訪問する際は事前の確認をおすすめします。

Q2:なぜあれほど流行っていたのに倒産してしまったのですか?
A2:主な原因は、年間数百店舗規模の無理な過密出店による自社店舗同士の共食い、BSE問題や鳥インフルエンザによる消費者の揚げ物離れ、2006年以降の原材料費(油・小麦等)の高騰による利益圧迫、そして自社セントラルキッチン建設に伴う巨額の借入負担が重なったことによる資金繰りの破綻です。

Q3:ものまねタレントのコロッケさんがプロデュースしているお店と同じですか?
A3:全くの別物です。タレントのコロッケ氏が手掛ける「コロッケのころっ家」は2026年に設立された別法人の新ブランドであり、かつてのコロちゃん株式会社とは資本・運営面での関わりは一切ありません。

Q4:移動販売車(キッチンカー)は今も全国を走っていますか?
A4:本部が統括していた移動販売フリートは2007年の経営破綻時にすべて清算されました。現在見かけるキッチンカーは、個別の個人事業主が独自に営業しているものであり、公式な巡回ルート等は存在しません。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

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