松田聖子と郷ひろみ破局の真相|涙の会見から現在に至る関係性の軌跡
涙の記者会見からわずか約5ヶ月後の1985年6月、芸能界に再び激震が走ります。松田聖子と神田正輝の結婚が発表されたのです。
二人の出会いは、破局直前の1984年12月に撮影が行われていた映画『カリブ・愛のシンフォニー』での共演でした。失意の中にあった聖子を神田が優しく支え、一気に交際へと発展。「聖輝の結婚」と呼ばれた二人の結婚披露宴はテレビ中継され、最高視聴率34.9%を記録する国民的祝祭となりました。神田正輝は聖子の歌手活動に非常に理解を示し、聖子は結婚・出産後もトップアーティストとして歌い続ける「ママドル」という新ジャンルを確立しました。
一方の郷ひろみも、1987年6月に元女優の二谷友里恵さんと結婚。二谷英明・白川由美夫妻の令嬢との華麗な結婚劇は、披露宴中継で驚異の最高視聴率47.6%を叩き出しました。互いに新たな伴侶を得て別の道を歩み始めたことで、昭和の伝説的ロマンスはひとつの区切りを迎えました。