バイきんぐ小峠の愛車66年型ノバの真相!故障劇とバイク遍歴
小峠篤司という表現者を語る上で欠かせないもう一つの柱が、バイク愛車である「カワサキ・Z1(900 Super4)」です。1972年に川崎重工業が海外市場向けに発売し、世界中の二輪史を塗り替えた伝説的な名車に跨がっています。
プライベートの小峠は、英国の老舗レザーブランド「ルイスレザーズ」のライダースジャケットを複数着コレクションし、UKパンクロックやガレージロックを心から愛好することで有名です。四輪のアメ車ノバが「アメリカン・マッスル」の荒々しさを象徴する一方で、二輪のZ1は「無骨なクラフトマンシップ」を体現しています。
ツーリング仲間である芸人仲間たちの証言によると、小峠はどれほど多忙であっても愛車のワックスがけやエンジン始動の儀式を怠らないと言います。効率やタイパ(タイムパフォーマンス)を重視する現代の風潮とは対極にある「手間のかかるアナログな鉄馬」に身を委ねることこそが、多忙な芸能活動における最大の精神的リセットになっているのは明白です。