お米2合は何グラム?炊き上がり重さや水の黄金比とカロリーを徹底解説
お米の種類によっても、1合および2合あたりの重さには明確な差異が存在します。ネット上の情報では「どんなお米も2合=300g」と一括りにされがちですが、実際には以下の違いを理解しておく必要があります。
1. 無洗米2合グラム数の違い
無洗米は肌ぬかがあらかじめ除去されているため、精白米に比べて一粒一粒が小さく、同じ計量カップ(180ml)に入れると隙間なく詰まります。そのため、無洗米2合の重さは約315g〜320gと、普通精白米よりも約5%重くなります。無洗米を炊く際は、普通米よりも大さじ1〜2杯多めの水(または炊飯器の無洗米専用目盛り)を使用しなければ硬く仕上がります。
2. 新米と古米の水加減
秋口に出回る新米は水分含有量が多く細胞壁が柔らかいため、標準よりわずかに水を減らす(マイナス大さじ1杯程度)と粒立ちの良い仕上がりになります。逆に古米は乾燥が進んでいるため、やや多めの水と長めの浸水時間が必要です。