海砂利水魚からくりぃむしちゅーへ!伝説の改名劇とブレイクの真相

海砂利水魚からくりぃむしちゅーへ!伝説の改名劇とブレイクの真相に関する主要なデータを分かりやすく解説いたします。

「海砂利水魚」から「くりぃむしちゅー」への改名劇が起きたのは、2001年秋のことです。舞台となったのは、TBS系列で放送されていたウッチャンナンチャンの冠番組『新・ウンナンの気分は上々。』でした。

当時、番組内ではお笑いコンビ「バカルディ」が内村光良との対決企画に敗れ、「さまぁ〜ず」への改名を余儀なくされていました。ところが、この改名をきっかけにさまぁ〜ずが爆発的な再ブレイクを果たすという前代未聞の奇跡が起きます。これに目をつけた番組側が、同じく実力派でありながら燻っていた海砂利水魚を巻き込み、「さまぁ〜ず対海砂利水魚の改名対決」を仕掛けたのです。

ビーチバレー対決などで幾度となく激突した両組でしたが、最終的に海砂利水魚が敗北。罰ゲームとして提示された新コンビ名が「くりぃむしちゅー」でした。この名称は、番組プロデューサーや共演者から「何が好きなんだ?」と問われた有田哲平が「クリームシチューが好きです」と答えたことに由来しています。

当時の報道や番組関係者の回想録によると、当初はあくまで「番組内での期間限定(約半年間)」という条件付きの罰ゲームでした。しかし、この改名が彼らの運命を文字通り180度激変させることになります。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。