あやとりのほうき作り方完全攻略!失敗する原因と1人でできる手順
基本の3本毛のほうきができるようになると、子どもたちは「もっとフサフサした本物のほうきを作りたい!」と意欲を示します。毛先を「4本」「5本」に増やす技法は、指の掛け方を1段階応用するだけで誰でも表現可能です。
【あやとりほうき4本の作り方】
基本のほうきでは片手の中指だけですくいますが、4本のほうきは「両手の中指と薬指」を連動させます。ステップ2・3の段階で、右手の人差し指と薬指でそれぞれ左手の掌の紐を平行にすくい上げます。その後、差し込む指を4本(人差し指から小指まで)に増やして外すと、毛先が4本に分岐したワイドな形状が現れます。
【あやとりほうき5本の作り方(上級者向け)】
指すべてを活用する5本のほうきは、親指から小指までの全指を駆使します。左手に掛かっている輪の奥に、右手の手首を回転させながら5本指すべてを上から一気に差し込み、左手の土台紐を滑らせるように引き抜きます。掌全体で紐を扇状に保持するため、毛先が均等に5分割され、まるで工芸品の竹箒のような美しいシルエットに仕上がります。