千鳥ノブの歯列矯正で顔はどう変わった?費用・滑舌と現在の真実
裏側矯正を選択したことで、ノブさんが最も苦しめられたのが滑舌への影響でした。歯の裏側に金属の突起が存在するため、舌尖が上前歯の裏に触れる「サ行」「タ行」「ラ行」の音が極めて発音しにくくなります。治療開始直後の2018年前半、出演番組を注意深く視聴していたファンの間では「ノブの滑舌が急におかしくなった」「舌足らずな喋り方になっている」と即座に異変が察知されました。
当時の特番やレギュラー番組では、ツッコミの決め台詞である「〇〇じゃ!」の発音が「〇〇ら!」と濁ったり、鋭いシャウトの語尾が抜けてしまったりするシーンが散見されました。しかし、ここからが千鳥というコンビの真骨頂でした。ノブさんは自身の滑舌の悪さを隠すのではなく、むしろオープニングトークで「ワイヤーが舌に当たって激痛なんじゃ」「サ行が全部消えるんじゃ」と自ら告白。大悟さんが「お前、金払って喋れんようになっとるやん!」と強烈にイジり倒すことで、スタジオの爆笑へと変換してみせたのです。
SNS上におけるネットの反応を検証しても、「痛そうなのに必死に突っ込んでて愛おしい」「滑舌がフニャフニャなノブさんも可愛い」と好意的な受容が圧倒的多数を占めました。痛みに耐えながら発声練習を重ねた結果、治療から半年ほどで舌の筋肉が器具の存在に適応し、発音の違和感は急速に解消。喋りのプロとしての順応力の高さを示しました。