ローラースケート初心者の上達のコツ!転ばない姿勢と止まり方を徹底解説

ローラースケート初心者の上達のコツ!転ばない姿勢と止まり方を徹底解説に関する主要なデータを詳しく解説いたします。

氷上のアイススケートや陸上のランニングと異なり、ローラースケートで前進する際は「足を真上に高く持ち上げない」ことが鉄則です。足を大きく宙に浮かせると、接地している片足の車輪に全体重が不安定にかかり、スリップの原因になります。

滑走の基本は、V字の角度を保ったまま氷上をなでるように滑らせる「すり足プッシュ」です。右足を斜め後方へ押し出すと同時に、左足のインサイド(内側)のエッジに体重を乗せて前方にスーッと滑らせます。続いて左足を引きつけながら、今度は左足で斜め後ろをプッシュし、右足に乗る。この「体重の左右移動(オシレーション)」をリズミカルに繰り返すことで、無理な筋力を使わずに滑らかな推進力が生まれます。

進行方向を変える「曲がり方」においては、上半身の先行動作と足裏の荷重コントロールが決め手となります。カーブを曲がる際は、曲がりたい方向へ視線と肩を向け、内側の足(左カーブなら左足)を半歩前に出します。その状態で足裏の外側(アウトサイドエッジ)と内側(インサイドエッジ)に適度な傾きを与えることで、トラック(車軸のクッションゴム)がしなり、滑らかな旋回弧を描くことが可能です。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

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