若狭弁護士がしくじり先生で激白!小池百合子との大敗真相と現在の評価
テレビ朝日系で放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に若狭勝弁護士が登場した際、スタジオは異様な緊張感と笑いに包まれました。教壇に立った若狭氏が掲げた講義テーマは、「小池百合子氏の側近気取りで大恥をかいてしまった先生」という、あまりにも生々しく自虐的な告白だったためです。
番組内で若狭氏は、2016年都知事選で自民党東京都連の推薦方針に背き、処分覚悟で小池氏の街頭演説に駆けつけた当時の心境を振り返りました。「自分は小池氏の理念を共有する唯一無二のパートナーだ」という強烈な自負が芽生えた瞬間だったと語っています。しかし、その高揚感こそが破滅への第一歩でした。
当時の特番インタビューや手記で吐露された「舞い上がってしまい、客観的な情勢が見えなくなっていた」という述懐通り、権力の階段を駆け上がる興奮が、特捜検事として培ったはずの冷徹なリスク管理能力を完全に麻痺させていた実態が赤裸々に明かされました。