イギリスと日本の時差は何時間?夏冬の切り替えと計算術【2026最新】
イギリスと日本の時差は、冬時間期間は9時間、夏時間(サマータイム)期間は8時間です。日本はイギリスよりも東に位置しているため、常に日本の方が時間が早く進んでいます。
この時間差が生じる根本的な理由は、世界の時刻基準であるグリニッジ標準時(GMT)と日本標準時(JST)の位置関係にあります。日本はGMTに対して常に+9時間(UTC+9)で固定されており、年間を通じて時刻の変更はありません。一方、イギリス本国では冬期にGMT(UTC+0)を採用し、日照時間の長い夏季には時刻を1時間進めた英国夏時間(BST: British Summer Time / UTC+1)へと移行します。
その結果、夏季には日本との時間差が1時間縮まり、8時間の時差となります。日本に住んでいる感覚では「時刻そのものが変わる」という体験が日常にないため混乱しがちですが、イギリス側が時計を1時間進めたり戻したりすることで時差が変動する仕組みとなっています。