青パパイヤの食べ方完全ガイド!手のかゆみを防ぐ下処理と絶品レシピ
日本国内における青パパイヤの二大産地は沖縄県および鹿児島県(奄美大島や指宿市など)です。沖縄では「パパヤー」と呼ばれ、各家庭の庭先にも自生するほど身近な常備野菜として根付いてきました。近年では温暖化や農業技術の進歩により、九州本土や関東近郊(千葉・茨城など)でも露地栽培の収穫期である秋口(9月〜11月頃)を中心に国産品が流通しています。
美味しい青パパイヤの見分け方
* 重量感と硬さ:手に取った時にずっしりと重みがあり、皮の表面を指で押してもびくともしない硬さがあるもの。 * 皮の色艶:果皮が深く濃い緑色をしており、黄色く色づいていないもの(黄色くなると果物へと熟度が進み、野菜特有の硬さが失われます)。 * 切り口の状態:ヘタの切り口が瑞々しく、黒ずんで乾燥していないもの。
鮮度を落とさない保存方法と「千切り冷凍ストック」
丸ごとの状態であれば、新聞紙やキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保管すれば約2〜3週間の長期保存が可能です。 また、使い切れずに余った場合は冷凍保存が非常に有効です。 1. 皮を剥いて種を取り、スライサー等で千切りにします。 2. 水に10分さらしてアクを抜いた後、ザルにあげてキッチンペーパーで水分を徹底的に絞ります。 3. 1回分の使用量(100g程度)ごとにラップで平らに包み、冷凍用ジッパー付き保存袋に入れて急速冷凍します。 冷凍した青パパイヤは約1ヶ月間保存可能です。解凍時に水分が出やすいため生食サラダには不向きですが、凍ったままフライパンや鍋に投入すれば、チャンプルーやスープの具材として解凍の手間なく即座に活用できます。