西村和彦の現在と再婚の真相|離婚理由や実家・仁志むら亭の今を徹底検証
西村和彦の結婚歴を語る上で欠かせないのが、2つの大きな節目です。最初の結婚相手は女優の立原麻衣。1996年にゴールインし、おしどり夫婦として認知されていたものの、約9年後の2005年1月に協議離婚が成立しました。当時はお互いの生活リズムの違いやすれ違いが理由として報じられ、泥沼の裁判劇などではなく円満な合意による別離でした。
そして大きな話題を呼んだのが、2006年5月の再婚劇です。相手はアルファベットを漢字のように組み合わせる独自の「英漢字(えかんじ)」アートで世界的な脚光を浴びていた書家の國重友美。テレビ番組での共演を契機に交際わずか約2ヶ月でスピード婚に至り、2008年1月に長男、2009年2月には長女が誕生。公の場でも深い信頼関係を語り、順風満帆に見えました。
しかし、2015年冬に二人は密かに協議離婚を成立させていました。この事実が2017年末に公となるまで約2年間の空白があったことも世間を驚かせました。破局の決定打となったのは、國重氏の芸術活動に伴う海外進出です。制作拠点をアメリカへと移し、世界的なアーティストとして羽ばたこうとする元妻の夢を尊重する一方、日本で役者としての責務を果たす西村との間に物理的・精神的な距離が生じたことが最大の要因でした。