徳勝もなみの現在と釈放説の真相|医療少年院退院後の行方と家族の末路
Q1:徳勝もなみは現在、一般刑務所に服役しているのですか?
A1:刑務所には入っていません。2015年の家庭裁判所審判において、検察官送致(逆送)による刑事裁判ではなく「第3種少年院(旧・医療少年院)送致」の保護処分が決定されたためです。前科がつかない保護処分として医療的な処遇が長年続けられてきました。
Q2:なぜ同級生を殺害・遺体損壊するという極めて重い罪で刑事裁判にならなかったのですか?
A2:数か月に及ぶ精神鑑定の結果、重度の自閉スペクトラム症(ASD)や特異な人格障害が認められ、善悪の判断能力や衝動を制御する能力が著しく減弱していたと判断されたためです。刑事罰を与えるよりも、専門の医療機関で長期にわたる隔離矯正治療を受けさせることが再犯防止に不可欠であると司法が判断しました。
Q3:ネット上で「退院して継母と新生活を始めている」という噂を見かけましたが本当ですか?
A3:完全な事実無根のデマです。父親は事件直後に自死しており、継母も事件後に徳勝家から離れて所在を眩ましています。家庭関係は完全に崩壊しており、受け入れ先となる親族は存在しません。26歳の上限到達後も、一般社会ではなく閉鎖的な精神医療施設へ措置入院等の形で移送されている見方が確実視されています。
Q4:被害者遺族への損害賠償や謝罪はどのように行われたのですか?
A4:自死した父親の遺産管理財団や親族を通じて、民事上の補償に関する手続きが進められました。民事訴訟においては多額の損害賠償責任が認められていますが、どれほど金銭が支払われようとも、最愛の娘を理不尽に奪われた遺族の深い悲哀と喪失感が癒えることは決してありません。