Lineの「共有」とは?転送との違いや相手にバレる真相を徹底解説
LINEで共有を行なうシチュエーションは多岐にわたります。ここでは代表的な4つのケースについて、迷わず実行できる確実な操作手順を解説します。
1. Webページの共有手順
スマートフォンで有益な記事やECサイトの商品を見つけ、友だちに知らせたいときの基本導線です。
ブラウザ(SafariやChrome)のツールバーにある「共有」アイコンをタップします。表示される共有メニュー一覧から「LINE」のアイコンを選択。するとLINEの送信先選択画面が立ち上がるため、送りたい友だちやグループのチェックボックスに印を入れ、画面右上の「転送」または「送信」をタップします。これで、ページのタイトルとURL、プレビュー画像が相手のトークルームへ美しく整形されて投稿されます。
2. 写真・動画の共有とグループノートの活用
日常の思い出や業務連絡で欠かせない写真や動画の共有は、トーク画面左下の「写真」アイコンから端末内のデータを選ぶのが基本です。高画質で送りたい場合は「ORIGINAL」にチェックを入れます。
ただし、トークルームに直接写真を投稿すると、一定期間(概ね数週間から数カ月)で閲覧期限が切れてしまいます。長期間保存したい重要データやイベントの写真は、トークルーム右上のメニューから「アルバム」を作成するか、テキスト解説とともにLINEグループのノートへ共有する手順を踏んでください。ノートやアルバムに格納されたデータは、トークの流し見で埋もれることなく、保存期間の制限なしにいつでも見返すことが可能です。
3. 位置情報のスマートな共有方法
待ち合わせや緊急時の現在地連絡に威力を発揮するのが、位置情報の共有機能です。トークルーム左下の「+」ボタンをタップし、メニューから「位置情報」を選択します。
画面に現在地を中心とした地図が展開され、中央に赤いピンが表示されます。現在地そのままを送る場合は画面下部の住所バーをタップするだけで送信完了です。少し離れた施設や目印となる待ち合わせ場所を指定したい場合は、地図を指でドラッグしてピンを目的地に合わせるか、上部の検索窓に駅名やビル名を入力して送信ボタンを押します。
4. 通話中の画面共有のやり方
遠隔地にいる家族にスマホの操作手順を教えたり、友人とオンラインショッピングの画面を一緒に見たりする際に重宝するのが、通話中の画面共有機能です。
1対1またはグループでビデオ通話を開始後、画面右下に表示される「画面シェア」アイコンをタップします。「自分の画面」を選択すると、OS側から「ブロードキャストを開始しますか?」というシステム確認が入るため、「ブロードキャストを開始」を選択します。カウントダウン後に自分のスマートフォンの画面がそのまま相手の通話画面へフルスクリーンで映し出されます。終了する際は、画面上部に表示される赤いステータスバーをタップして共有を停止します。
なお、過去に重宝されていた個別クラウドストレージ機能「LINE Keep」はサービスを終了しています。現在は、自分専用のトークルームである「Keepメモ」に一次保存したうえで、そこから各種トークへ共有・転送するワークフローが標準的な運用として定着しています。