木村拓哉の幼少期と生い立ちの真相|天使の写真から厳格な家庭まで
現在でこそトップランナーとして走り続ける木村拓哉ですが、ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)への入所は、本人の志望によるものではありませんでした。1987年、当時15歳(中学3年生)の彼に転機をもたらしたのは、親族である叔母の存在です。
親戚の間でも群を抜いて容姿端麗だった木村少年の写真を、叔母が独断で事務所へ送付。書類選考を通過しオーディションの通知が届いた際、本人はスポーツや友人との時間を優先したがり、「絶対に行かない」と頑なに拒否したという逸話はファンの間でも有名です。
しかし、「おいしい中華料理を食べに行こう」という母親の巧みな誘導や家族の説得を受け、渋々オーディション会場へと足を運びました。会場に集まった数千人の少年たちの中で、不機嫌そうに佇む木村少年の放つ異彩と圧倒的なスター性は審査員の目を引き、即座に合格。同年、伝説のグループ・スケートボーイズのメンバーに選出され、翌1988年のSMAP結成へとつながっていきました。