道の駅小淵沢が絶賛される理由とは?名湯・美食・車中泊の実態を徹底解剖
旅の満足度を決定づけるランチの選択肢において、道の駅こぶちさわは他の追随を許しません。一般的なフードコートの概念を覆す本格レストランが集結しています。
グルメ層の熱い視線を集めているのが、道の駅小淵沢のレストラン「ロトンド(ROTONDO)」です。東京・広尾の人気イタリアンが出店した直営2号店であり、直売所に届く朝採れの高原野菜や甲州ワイン鱒、信州豚といった地場の極上食材をダイナミックに使用。特注の薪窯で一気に焼き上げるナポリピッツァは、香ばしい生地とジューシーな地元産チーズが絡み合う絶品です。テラス席では八ヶ岳の爽快な風を感じながら、愛犬同伴での食事が楽しめます。
和食派には、地元産の玄そば粉を石臼挽きした「延命そば」が定番。併設のそば打ち体験道場では、職人の手ほどきを受けながら自分で打ったそばをその場で味わうことも可能です。
そして、早朝から行列ができる名物スポットが、道の駅小淵沢のパン屋「桑の実」。自家製酵母と富士山・八ヶ岳の天然水を使用し、職人が手間暇かけて焼き上げるハード系パンや総菜パンは、午前中のうちに売り切れてしまうことも珍しくありません。特に地元産ブルーベリーやくるみをふんだんに練り込んだパンは、お土産としても圧倒的な人気を誇ります。
直売所エリアの道の駅小淵沢のお土産おすすめとしては、無添加の手作りジャム、地元ワイナリーが手がける北杜市産甲州ワイン、そして清涼な伏流水で仕込まれた地酒「七賢」関連銘柄が鉄板です。加工品だけでなく、ルバーブや生食用とうもろこしなど、都市部のスーパーでは手に入らない希少な高原野菜を箱買いしていくリピーターが後を絶ちません。