名古屋港ポートビルは行く価値ある?絶景展望室と料金の実態検証
観光地を訪れる際、入場料に対する満足度は重要な指標となります。名古屋港ポートビルの利用体系は公営ならではの良心的な設定となっており、周辺施設との組み合わせ方次第でさらにお得に楽しむことができます。
名古屋港ポートビル料金の基本構造は、展望室単館で大人(高校生以上)300円、小中学生100円と、民間のタワー展望施設と比較しても圧倒的な低水準です。さらに、同じビル内にある名古屋海洋博物館、屋外展示されている南極観測船ふじを合わせた「3施設共通券」は大人710円(小中学生400円)で購入可能です。
さらに、隣接する水族館を同日に巡る予定があるならば、「4施設共通券」の選択がセオリーとなります。このチケットを利用すると、水族館の通常入館料(大人2,030円)にわずか410円上乗せするだけの大人2,440円(小中学生1,210円)で、展望室、海洋博物館、ふじのすべてに入場できます。また、名古屋市交通局の「一日乗車券」や「ドニチエコきっぷ」を窓口で提示することで適用される名古屋港ポートビル割引クーポン的な優待割引(単館利用で約2割引)も用意されており、交通機関と連動した節約ルートも確立されています。