バドミントンのバックハンドが飛ばない真相!脱力と回外運動で劇的進化

話題沸騰中の バドミントンのバックハンドが飛ばない真相!脱力と回外運動で劇的進化について、多角的な視点をご紹介しています。

Q1:手首のスナップを利かせようとすると手首が痛くなります。何が間違っていますか?
A1:手首単体を手のひら側・甲側へ無理に曲げようとしている(掌屈・背屈の過度な使用)ことが原因です。人間の手首の構造上、その方向への急激な負荷は腱鞘炎を引き起こします。痛めることなくパワーを出すには、手首を固定したまま前腕全体をひねる「回外運動」を主動力にしてください。

Q2:親指をグリップに当てる際、幅の広い平らな面と細い斜めの面、どちらが正解ですか?
A2:打つコースや球種によって使い分けるのが理想です。身体のやや前寄りで打つドライブやプッシュ、正面へのクリアは「広い平らな面」を親指の腹で押すのが最も安定します。一方、身体より完全に後ろへ追い込まれたハイバックでは、「斜めの面(傾斜面)」に親指を添えることで、ラケット面をより前方に向けやすくなります。

Q3:どうしてもシャトルに背中を向けた際、シャトルを見失って空振りしてしまいます。
A3:首の回し込みが甘いか、ネットに「完全に真後ろ」を向いてしまっている可能性が高いです。目線は常に右肩越し(右利きの場合)にシャトルを捉え続け、完全な背泳ぎ状態ではなく、ネットに対して斜め後ろ(斜め45度〜60度)の半身を保つようフットワークの着地点を調整してください。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。