リンツのチョコは美味しくない?まずい噂の真相と産地による味の違いを徹底検証
「リンツは甘すぎて無理だった」と諦めるのは早計です。常時20種類以上存在するリンドールの中から、甘さ控えめでカカオの奥深さを堪能できるフレーバーを厳選すれば、評価が180度覆ることも珍しくありません。甘党のみならずビター派からも圧倒的支持を集める、2026年最新の人気フレーバーランキングを発表します。
第1位:リンドール 60%カカオ(黒の包み紙)
「リンドールは甘すぎる」と感じたすべての人に最初に試してほしい救世主的フレーバー。外側のシェルにカカオ分60%の上質なダークチョコレートを使用しており、フィリングのクリーミーさを保ちつつも、キリッとした苦味と芳醇なアロマが全体を引き締めます。後味に嫌な油っぽさが残らず、ビターとスイートの黄金比を体現しています。
第2位:リンドール 70%カカオ(深紅×黒の包み紙)
カカオ本来の力強いアロマ、力強いロースト感、そしてほのかな果実の酸味を堪能できる本格派。フィリングの甘みが極限まで抑えられており、口に含んだ瞬間に高カカオ特有の重厚なコクが広がります。ウイスキーや赤ワインなどのお酒のおつまみとしても最高峰のマリアージュを誇ります。
第3位:リンドール ヘーゼルナッツ(茶色の包み紙)
シェルのチョコレートに細かく砕いた香ばしいヘーゼルナッツが練り込まれた逸品。ナッツの心地よいカリカリとした食感がアクセントになり、リンドール特有の単調な油脂感を完全にかき消してくれます。欧州の伝統的なジャンドゥーヤを思わせる風味豊かな仕立てです。
第4位:リンドール ソルテッドキャラメル(水色×金の包み紙)
甘党派の中で不動のトップ人気を誇るフレーバー。濃厚なキャラメル風味のフィリングに、結晶塩(フルール・ド・セル)がアクセントとして効いています。塩味が甘みの輪郭を鮮やかに際立たせるため、ただ甘いだけではない立体的で奥行きのある味わいに仕上がっています。
第5位:リンドール 抹茶(深緑の包み紙)
ホワイトチョコレートのまろやかなシェルの中に、香り高い抹茶フィリングを閉じ込めた日本市場でも大人気のフレーバー。ホワイトチョコのミルキーさと抹茶特有の心地よい渋み・苦味が絶妙に調和し、欧米チョコ特有のくどさを綺麗に中和しています。