正月飾りの正しい捨て方2026|ゴミ箱は罰当たり?清め方と外す時期
Q1:しめ縄や門松に付いている「みかん(橙)」はどう処理すればよいですか?
A1:生の橙は腐敗の原因となり、お焚き上げやゴミ集積場でも異臭を放つため、必ず取り外してください。食べられる状態であれば料理やジャムなどに活用していただき、傷んでいる場合は生ゴミとして堆肥化または可燃ゴミに出します。プラスチック製の模造品はプラスチック資源ゴミとして分別してください。
Q2:喪中の場合、正月飾りの処分はどうすればいいですか?
A2:そもそも親族が亡くなった喪中(特に忌中期間)は年神様をお迎えしないため正月飾り自体を飾らないのが通例です。しかし、誤って飾ってしまった場合や忌明け後に飾った場合は、通常と同様に塩で清めて可燃ゴミに出すか、忌が明けていることを確認した上で神社の古札納所へ納めて問題ありません。
Q3:どうしてもどんど焼きに行けず、1月中旬を過ぎてしまいました。いつまで捨てていいですか?
A3:時期を過ぎてしまった場合でも、放置し続けるのが最も不敬となります。気づいた時点で速やかに「自宅でのお清め作法」を行い、直近の可燃ゴミの日に出してください。神様は時期が遅れたことよりも、日常へ戻る区切りをつけずに放置することを嫌います。