高樹沙耶の現在と石垣島生活の真実|相棒降板から逮捕の真相まで徹底追跡
高樹沙耶の経歴を振り返ると、1983年の映画『沙耶のいる透視図』で鮮烈な主演デビューを飾り、1980〜90年代には『金曜日の妻たちへ』シリーズをはじめとするトレンディドラマに多数出演。当時の女性たちが憧れる「都会的で自立した大人の女性」のアイコンとして一世を風靡しました。
私生活では1998年にシンガーソングライターの中西圭三と結婚したものの、価値観の相違などを理由に2000年に離婚。この時期を境に、彼女の人生観は大きく変化していきます。特に2002年、ハワイで開催されたフリーダイビング競技の国際大会(ワールドカップ)において、水深53メートルの日本新記録(当時)を樹立した経験は、彼女の内面に決定的なパラダイムシフトをもたらしました。
2000年からスタートしたドラマ『相棒』では、水谷豊演じる杉下右京の元妻・宮部たまき役を好演。10年以上にわたり作品の精神的支柱となる人気キャラクターを務めましたが、2008年には芸名を本名の「益戸育江」へ改名。自然と共生する生き方を本格化させるため、2011年放送のSeason 10第1話を最後に惜しまれつつ番組を降板しました。